怒る?怒らない?永遠にママを悩ませるテーマ〜ワーキングマザーの知恵〜

怒る?怒らない?永遠にママを悩ませるテーマ〜ワーキングマザーの知恵〜

私は働きながら子育てをしてきたワーキングマザーです。振り返ってみるに、先輩ママさんとのちょっとした会話にとても救われてきました。ここでは、そんなランチタイムで交わされる先輩ママからのちょっとしたアドバイスをイメージして書いていきたいと思います。

怒ったらいけないの呪縛

「怒ってはいけません、褒めて育てましょう」ってよく聞きませんか?そんなこと言っても、忙しい時につい怒ってしまうこともあるし、ここはビシッと怒っておくべきじゃないか?と思う場面もありませんか?
そして、あまりに「怒るな」という風潮が強いので、怒ったあとのあのママ自身の罪悪感!
いつも思っているのですよ、「一緒にいる時間が短いから、楽しく過ごしたい」って。でも、まあ、現実はそうはいきません。

知恵のない怒り方は止めましょう

「何度もお皿をひっくり返す猫を怒るくらいなら、お皿を片付けなさい」これは先輩ママから聞きました。もう一つ、料理研究家の小林カツ代さんの著書で「レストランの待ち時間にお菓子を食べさせておいて、いざ、食事が来た時に食べなさい!と怒っている母親がいて驚いた」と書いてありました(すみません、書名は忘れました)
この二つに共通することは、親が「子供が怒られるような環境を作っていること」です。お皿がなければひっくり返しませんし、お腹が空けば「食べなさい!」と怒られなくても食べるでしょう。
怒りたくないなら、そして怒ってしまったことを後悔するなら、怒らなくてすむにはどうしたらいいか?を考えたほうがいいと思います。意外と小さいことで解決することがありますよ。我が家の例はまた書いていきます。

ワーキングマザーだからこそできる「怒っていいこと」

一緒に過ごす時間がない、十分な心配りができてない、体調不良でも寄り添ってあげられない、ないない尽くしな気がして、子育てに自信が持てない時もあります。それも、頻繁に!

でも、大丈夫です、これだけは言えます。社会で働いているからこそ、「社会人として、絶対に必要なもの、身につけるべきものは何か?」がわかるはず。学校と、社会の違いに戸惑う若い社会人を目の前で見てませんか?ちょっとした上司や顧客からの注意で極端に落ち込む、何かしてもらってもお礼を言わない、ルールを守らないなど、それでは周囲も困るよなという人、たくさんいます。その度に、「ここは家庭で教育しておかなくては!」ということが、しみじみとわかります。
そして、この点に関しては、「きちんと怒ってもいい」と私は思ってます。

この本、ベストセラーになりましたね。今だに大好きです。がばいばあちゃんはとにかくシンプルです。怒る時はガツッと怒る!そして、からっと忘れる。そして何より、愛情が深い。だから自信があるんでしょうね、怒ることで絆が壊れるかもなんて、ちっとも考えてないと思います。あれこれ「怒ったこと」を悩むよりも、いつもより愛情たっぷりの時間を過ごしましょう。

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