高次脳機能者の声なき声

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僕が障害を認めるまでNo5~高次脳機能障害者の声なき声

僕が障害を認めるまでNo5~高次脳機能障害者の声なき声

昨日に引き続き、NPO法人エスペランサ代表の岡﨑さんが講演用に書いた記事、今日が最後となります。私が彼を知ったのは「交通事故の被害者で、NPOの代表をしてすごい活動をしている人がいるらしい」と、友人が噂を聞きつけてきたことからです。このNPO活動はほんとにすばらしく、彼の高次脳機能障害ならではの特性が存分に活かされてい...Read More
僕が障害を認めるまでNO4~高次脳機能障害者の声なき声

僕が障害を認めるまでNO4~高次脳機能障害者の声なき声

引き続き、NPO法人エスペランサ代表の岡﨑さんの記事、続きます。 講演会用に準備された原稿をもとに書いています。 今日はそんな彼をささえる周囲の人についてです。周囲の人の理解は、本当に大事だと改めて思います。 毒舌かも??でもほんとにありがたい主治医 僕を支援してくれる人、いつもありがとう! 今まで人の3倍は困って、1...Read More
僕が障害を認めるまでNo3~高次脳機能障害者の声なき声

僕が障害を認めるまでNo3~高次脳機能障害者の声なき声

引き続き、NPO法人エスペランサ代表の岡﨑さんの記事、続きます。 講演会用に準備された原稿をもとに書いています。 今日は彼の症状についてです。 あるわ、あるわ、こんなこと、あんなこと 今も、左半身がぶら下がっている感じがする。気圧の変化の前の頭痛もひどい 常にロキソニンが手放せなくて、飲んだこと忘れてまた飲んでふらふら...Read More
僕が障害を認めるまでNo2~高次脳機能障害者の声なき声~

僕が障害を認めるまでNo2~高次脳機能障害者の声なき声~

昨日に引き続き、NPO法人エスペランサ代表の岡﨑さんの記事、続きます。 講演会用に準備された原稿をもとに書いています。 自己否定と混乱の日々 あんなことができない、これもできない・・そんなことばかり。 なんでそんなことで怒るの?と言われる。 小さなミスが多い。 楽しかったことも全く忘れている やってほしい内容を具体的に...Read More
僕が障害を認めるまで~高次脳機能障害者の声なき声~

僕が障害を認めるまで~高次脳機能障害者の声なき声~

今日からNPO法人エスペランサ代表を務めている岡﨑憲司さんを紹介していきます。かれは養護施設に暮らす子供たちに笑顔を届けたいと、100名以上のボランティアを束ねて活動しています。1年半前、初めに出会ったとき、彼のあまりにエネルギッシュな言動に圧倒されました。そして障害についてかなり熱く語っていましたが、当時はまだ当事者...Read More
1人でも多くの人に知って欲しい〜高次脳機能障害者の声なき声〜

1人でも多くの人に知って欲しい〜高次脳機能障害者の声なき声〜

見えない障害と言われる高次脳機能障害。 軽度の人は軽度の人にしかわからない困難さがあるのです。それは「障害による困難さをわかってもらえない」「変わってしまった自分に対する悔しい思い」です。 これは全く普通に見える女性のつぶやきです。社会復帰した多くの当事者が同じ悩みを持っています。あなたの周りにもいるかもしれません。ぜ...Read More
診断の見過ごしはなぜ起こる〜言語聴覚士のお仕事

診断の見過ごしはなぜ起こる〜言語聴覚士のお仕事

前回の続き「軽度高次脳機能障害者の困難さ」についてです。 高次脳機能障害による生活上の困難さは、脳画像や様々なテストだけでは判断しにくく、また軽度であれば会話や身の回りのことはできるので、単純で受動的な入院生活では問題になることはありません。医療従事者が「脳を損傷した人は全員、高次脳機能障害がある可能性がある」と意識し...Read More
高次脳機能障害の診断見逃しについて〜言語聴覚士のお仕事

高次脳機能障害の診断見逃しについて〜言語聴覚士のお仕事

私の研究テーマの一つ「軽度高次脳機能障害者の社会生活における困難さ」について。なぜなら、彼らは一度は復職します。が、そのあと継続しているのかどうか?軽度であるがゆえ、研究されていないのです。そして、軽度といえど、大変な思いをしている人はたくさんいるのです。こちらある機関からヒアリングの依頼があり、その時の原稿です。 推...Read More
やればできるはず、簡単に言わないで〜言語聴覚士のお仕事

やればできるはず、簡単に言わないで〜言語聴覚士のお仕事

高次脳機能障害者の当事者が運営する「えーわの会」主催の講演会に参加してきました。こちらのブログの続き「高次脳機能障害者、実は共通点がいっぱい」 本日は、第2部の当事者トークセッションの報告です。 なかなかわかってもらえない! たしかに普通に見える 一見会話もできます。体に問題はなさそう。 そんな彼らから、やろうとしても...Read More
心が言葉を奪う時No2〜高次脳機能障害者の声なき声〜

心が言葉を奪う時No2〜高次脳機能障害者の声なき声〜

脳卒中や脳外傷などで、脳が損傷した場合、麻痺などの「身体」と、周囲の情報を処理して判断する「認知」が障害されるだけでなく、人生の半ばで障害を負ったことによる「心」の問題が生じるとされています。認知については「失語・失行・失認」といった脳の損傷部位と相関する障害と、「注意・記憶・遂行機能」といっった相関があまりないものが...Read More