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秀逸な言語化!冷静な客観視!

秀逸な言語化!冷静な客観視!

「脳コワさん支援ガイド」は、ジャーナリストであり、当事者である鈴木大介さんが、高次脳機能障害を見えない障害について当事者視点から書いたもので、当事者「あるある」の羅列です。鈴木大介さんは、裏社会、触法少年少女らを中心に取材した『家のない少女たち』(宝島社)、『最貧困女子』(幻冬舎新書)、『老人喰い』(ちくま新書)などを...Read More
協賛のお願い~お名前、サイトなど掲載いたします~

協賛のお願い~お名前、サイトなど掲載いたします~

私が代表を勤めているNPO 法人Reジョブ大阪は、これまでイベントやSNSなどを中心に、当事者の社会参加活動・障害の啓発活動をおこなってきました。 しかし、今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、イベント開催が厳しい状況です。 そこで、今年度の活動は、出来る限りオンラインで展開していくことにしました。 障害の啓...Read More
言語聴覚士ってどんな仕事なの??

言語聴覚士ってどんな仕事なの??

言語聴覚士のお仕事ってなんだろう?まだまだ知られていないこの仕事ですが、コミュニケーションと飲み込みが難しくなった人たちに関わる仕事です 社会的動物である人間にとって、とても大切な仕事だと思っています。 何人いるの? リハビリテーションを担う理学療法士や作業療法士が1965年に国家資格になった時より大きく遅れ、1997...Read More
「脳コワさん」支援ガイド 読書会

「脳コワさん」支援ガイド 読書会

私が、起業したきっかけになったのは、鈴木大介さんが書かれた「脳が壊れた」です。 ここにある医療の問題 広くきれいで明るいリハビリ室の中で療法士さんのケアを受けている患者たち。その9割以上は、高齢者なのだ。ここで働くリハビリの療法士たちは、極めて優秀な「子供の発達の支援者」になる可能性を秘めたプロ集団。彼らのスキルは、子...Read More
軽度の失語症者向け「自宅できるリハビリ」日記のすすめ

軽度の失語症者向け「自宅できるリハビリ」日記のすすめ

話がまとまらない、時間がかかる・・軽度の人が会話で悩むところです。 遂行機能という「容量よく」とう高次脳機能が少し低下している場合もあるし、 そもそも「言いたい言語」を想起するのに時間がかかる場合があります。 日記のすすめ 日々のニュースや、エピソードをまとめる これは会話をするときに、要約する練習になります。 失語症...Read More
軽度の失語症者向け「自宅できるリハビリ」メモのコツ

軽度の失語症者向け「自宅できるリハビリ」メモのコツ

昨日は、軽度の失語症の方の困りごとについて書きました では、どうしたらいいの?について、今日から書いていきます。 まず、よく言われるメモについてです 言語聴覚士として、たくさんの人を見てきましたが、教科書に書いてある通りにいかない最たるものが、メモです。簡単に「メモを利用しましょう」とありますが、いやいや・・・というの...Read More
軽度失語症の方の困りごと

軽度失語症の方の困りごと

軽度の方から聞く困りごとは「普通に見えてしまう」が最も多いようです。コミュニケーションは相手があって成り立つものなのですが、その相手に「会話に不自由している」ことが伝わらないので、配慮されにくいのです。 問題がないと思われてしまい、「失語症があります」と伝えても、相手が忘れてしまったり、「もう治ったよね?」と決めつけら...Read More
失語症と言語聴覚士~コミュニケーションは大事じゃないの??~

失語症と言語聴覚士~コミュニケーションは大事じゃないの??~

2020年7月9日 日本脳卒中協会より、「脳卒中患者・家族は何に困り、何を求めているのか?」というアンケート調査が公表されました。 結果のポイントとして 治療や制度が分化されており、一貫した支援が得にくい 地域生活におけるリハビリテーションやケアが十分でない 働くことへの支援が不足している 失語症という後遺症に対する支...Read More
発声・発語・脳機能の活性化!失語症・高次脳機能障害・嚥下障害の方向けの音読会をします

発声・発語・脳機能の活性化!失語症・高次脳機能障害・嚥下障害の方向けの音読会をします

毎週金曜日に、週刊セミナーを担当しています。今、参加者の皆さんから感想をもらいながら、内容を検討しているところ 今週の金曜日7月10日19時〜は「音読会」をします。 音読のすすめ 音読は、以前、脳トレで有名になった川島龍太先生の研究にもあったように、黙読とは比較にならないくらい非常に広い脳の範囲で血流アップしするので脳...Read More
当事者の手記より~失行・失認・半側空間無視について

当事者の手記より~失行・失認・半側空間無視について

まず、半側空間無視について、こちらの本を書いた下川眞一さんは 右の被殻脳出血、それも広い範囲だったので 非常に重度の半側空間無視が残存しています。 左側があまり見えていないので、注意して車椅子を使うようにと、何度も言われた。実際の車イスをこいでいると、頻繁に左の壁によく当たった。注意しているつもりが、なかなか治らなかっ...Read More