kurumiの記事一覧( 2 )

言語聴覚士が、地域社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい

言語聴覚士が、地域社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい

制度の内と外、そのどちらかを選ぶのではなく、行き来しながら支援をつくる。その一つの実践として、私たちが今取り組んでいることにも触れながら、同業者への問いかけで連載を締めくくります。 言語聴覚士が、社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい すぐに答えが出る話ではありません。 私自身も、まだ模索の途中...Read More
これからの言語聴覚士に求められること ――支援を「点」から「線」へ

これからの言語聴覚士に求められること ――支援を「点」から「線」へ

これからの言語聴覚士は、何を専門性として社会に届けていくのか。「話せる」支援を超えて、「生きる」を支える存在としてのST像を描きます。 「話せる」ではなく「生きる」を支える ――これからの言語聴覚士像 これからの言語聴覚士に求められる役割は、 「話せるようにする人」だけではないと、私は考えています。 ゴールは訓練の達成...Read More
「場がないからできない」で終わらせない ――新しい言語療法という考え方

「場がないからできない」で終わらせない ――新しい言語療法という考え方

こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。「場がないからできない」で、本当に終わらせていいのでしょうか。従来の言語療法を否定するのではなく、その限界を受け止めた先に見えてきた“新しい言語療法”の輪郭を言葉にします。 新しい言語療法を、つくりたい ――セッションで終わらせない支援へ 私は、思っています。 もし「場」がないのな...Read More
地域には、ことばに困っている人がたくさんいる ――それでも、私たちが出ていけない理由

地域には、ことばに困っている人がたくさんいる ――それでも、私たちが出ていけない理由

皆さま、お正月明け、どのようにお過ごしでしょうか。私は、景色がよいワークスペースでひたすら思考の時間を過ごし、2026年について考えました。さて、今日からは、言語聴覚士として今の想いを書いていこうと思います。 地域には、ことばに困っている人がたくさんいる 地域には、ことばに困っている人が確かに存在します。にもかかわらず...Read More