Kurumiの記事一覧

【記憶補助の代償手段】病気や事故後の生活を支える方法

【記憶補助の代償手段】病気や事故後の生活を支える方法

さて、最後に記憶障害を補うための代償手段について、今は、スマホをはじめいくつかあります。 ポイントは、病気や事故にあう前の習慣をベースにすることです。 メモを持ち歩く習慣の人だったら、メモ帳にする。いくら便利でもスマホのアプリに切り替えるはおすすめしません。それを忘れちゃうから。 いつも持ち歩いていたカバンがあれば、そ...Read More
【交通事故の後遺症】失われた時間と損失を防ぐために

【交通事故の後遺症】失われた時間と損失を防ぐために

さて、こうした初動がずれてしまうと、どんな問題があると思いますか? そもそも被害者なのに、加害になってしまう だけではありません。 後遺症が残っているという事実に気がついたころには、もう、話が終わっている。お金の精算は終わり!みたいな。 仕事にもどったけど、うまくいかない 学校にもどったけど、勉強についていけない これ...Read More
【事故後の記憶障害】冤罪に巻き込まれないための注意点

【事故後の記憶障害】冤罪に巻き込まれないための注意点

さて、問題は、こうして、普通に生活をしてるように見えるのです。そこが問題になります。 記憶があいまいであることが伝わらないので、非常に不利な事態に遭遇します。 例えば交通事故の現場検証。 重症でなければ、ま、警察に「そろそろ警察署まで来てもらえますか?」という話になりますね。 そんなところに、ノコノコと行きます。周囲も...Read More
【思い込みと混乱】病院で起こる記憶の入れ違い

【思い込みと混乱】病院で起こる記憶の入れ違い

記憶障害についての話の続きです。 記憶障害の特徴のひとつとして、あいまいに思い出した記憶を勝手に繋げちゃうということがあります。 奥さんが来た+ベットサイドにお見舞いの菓子がおいてある→奥さんがお菓子を持ってきた、と思い込む。「こんなに食べられへんわ」と思って、看護師さんに「妻がお菓子を持っていたから、どうぞ!」と満面...Read More
【前行性健忘】新しいことを覚えられない辛さと混乱の中での生活

【前行性健忘】新しいことを覚えられない辛さと混乱の中での生活

今回も記憶障害について書いていきます。 多くの人は、新しいことが覚えられなくなった、覚えにくくなった、これを、前行性健忘と言います。 単に、病気や怪我によって、意識障害があったり、注意力が落ちているために、記憶ができない場合もあります。 記憶って、まずは情報をインプットして、それを脳内が保持して、そして必要に応じて引っ...Read More
【当事者の声】現実の記憶障害とドラマのイメージのギャップ

【当事者の声】現実の記憶障害とドラマのイメージのギャップ

今回は「記憶障害」をテーマに書いていきたいと思います。 皆さん、記憶障害と言うとどんなイメージがありますか? よくドラマや映画でみられるような、目が覚めたら、自分の名前も、住んでいた場所も、家族の顔も名前も全く忘れている!「私は誰?ここはどこ?」の状態。 または、一日たつと、すべて記憶がなくなって、朝、目覚めるたびに「...Read More
【子どもの高次脳機能障害】一人の男の子からみる、脳の回復の可能性

【子どもの高次脳機能障害】一人の男の子からみる、脳の回復の可能性

さて、ある一人の男の子を紹介します。 自転車で帰宅途中に、自動車が後ろから衝突。 大きなけがをしました。血の塊を取るために、開頭手術をして、その後、数日間は意識が戻らず、鼻からチューブを入れて栄養補給、鼻から酸素投与です。 意識が戻ったものの、とにかく音を怖がって(トラウマかもしれないし、聴覚過敏かもしれません)、母親...Read More
【子どもの高次脳機能障害】学校との連携ポイント

【子どもの高次脳機能障害】学校との連携ポイント

今回は子どもの高次脳機能障害についてです。 こちらの記事の続きを書いていきます 学習面においては、記憶の低下が大きな影響を与えます。 中学になると抽象的な思考が必要とされるため、高次脳機能障害に詳しくなくても、認知特性に詳しい塾が対応できる可能性があります。 私の経験から言えば、個別対応ができる塾を探すことが重要です。...Read More
【就労支援】障害者と高齢者、共に生きる新しい社会の構築

【就労支援】障害者と高齢者、共に生きる新しい社会の構築

今回は、前回の内容の続きになります。 増田さんが上田先生宛に書いた手紙の内容になります。 -------手紙の内容------- 理念は、親亡き後、介護者なきあと、その地域で働いて、その地域で高次脳機能障害とともに、みんなで暮らす。 その場所、働く場を作ろうということが、大きな目標になりました。 誰も1人にさせない、み...Read More
【障害を乗り越え、社会に希望を与える】親亡きあとも、親ある今も、仲間が欲しい

【障害を乗り越え、社会に希望を与える】親亡きあとも、親ある今も、仲間が欲しい

今回は、ご家族が障がい当事者の立場になった方のことについて書いていきます。 私が尊敬する増村幸子さんを紹介します。 息子さんが、事故により高次脳機能障害となりました。当時は、まだこの障害は知られていなくて書店で求めた本を、読み漁る日々。 そこで上田敏先生の著書に「これだ!」と思い、直筆のお手紙を出したそうです。まさに母...Read More

Warning: Undefined variable $json_ld_code in /home/kurumin/kurumin.jp/public_html/wp-content/themes/dp-lemon-cream/inc/scr/json_ld.php on line 144