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言語聴覚士が、地域社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい

言語聴覚士が、地域社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい

制度の内と外、そのどちらかを選ぶのではなく、行き来しながら支援をつくる。その一つの実践として、私たちが今取り組んでいることにも触れながら、同業者への問いかけで連載を締めくくります。 言語聴覚士が、社会に出ていくという選択 ――一緒に、新しい言語療法を考えたい すぐに答えが出る話ではありません。 私自身も、まだ模索の途中...Read More
これからの言語聴覚士に求められること ――支援を「点」から「線」へ

これからの言語聴覚士に求められること ――支援を「点」から「線」へ

これからの言語聴覚士は、何を専門性として社会に届けていくのか。「話せる」支援を超えて、「生きる」を支える存在としてのST像を描きます。 「話せる」ではなく「生きる」を支える ――これからの言語聴覚士像 これからの言語聴覚士に求められる役割は、 「話せるようにする人」だけではないと、私は考えています。 ゴールは訓練の達成...Read More
「場がないからできない」で終わらせない ――新しい言語療法という考え方

「場がないからできない」で終わらせない ――新しい言語療法という考え方

こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。「場がないからできない」で、本当に終わらせていいのでしょうか。従来の言語療法を否定するのではなく、その限界を受け止めた先に見えてきた“新しい言語療法”の輪郭を言葉にします。 新しい言語療法を、つくりたい ――セッションで終わらせない支援へ 私は、思っています。 もし「場」がないのな...Read More
地域には、ことばに困っている人がたくさんいる ――それでも、私たちが出ていけない理由

地域には、ことばに困っている人がたくさんいる ――それでも、私たちが出ていけない理由

皆さま、お正月明け、どのようにお過ごしでしょうか。私は、景色がよいワークスペースでひたすら思考の時間を過ごし、2026年について考えました。さて、今日からは、言語聴覚士として今の想いを書いていこうと思います。 地域には、ことばに困っている人がたくさんいる 地域には、ことばに困っている人が確かに存在します。にもかかわらず...Read More
講演会レポート② 高次脳機能障害の症状と生活での困難

講演会レポート② 高次脳機能障害の症状と生活での困難

前回に続き、兵庫県加東市での講演会レポートです。今回は「症状と生活上の困難」についてご紹介します。 高次脳機能障害の主な症状 高次脳機能障害には、行政が定義した分類は大きく4つ。注意障害・記憶障害・遂行機能障害・社会的行動障害です。 注意障害:気が散りやすい。複数のことを同時に処理しにくい。不要な情報を取捨選択しにくい...Read More
言語聴覚士の仕事を学ぼう!【医療・福祉セミナー】2025年後半のお知らせ

言語聴覚士の仕事を学ぼう!【医療・福祉セミナー】2025年後半のお知らせ

みなさん、こんにちは。2020年からコツコツとベテランの言語聴覚士の先生にご協力頂きながら、言語聴覚士領域のセミナーを開催してきました。2025年はユースタイルラボラトリー株式会社さまと共催し、1年間、毎月1回、コミュニメーション障害と嚥下障害の方への支援について、無料セミナーを開催しています。いよいよ後半になりました...Read More
病気の原因はストレス?実は生活習慣の乱れが真の原因かも

病気の原因はストレス?実は生活習慣の乱れが真の原因かも

最近、ストレスと健康の関係について改めて考える機会がありました。「ストレスが病気の原因になる」とよく言われます。もちろん副腎疲労うんねんのことは分かっていますが、実はもう少し複雑なメカニズムがあるのではないでしょうか。 ストレス→生活習慣の乱れ→健康問題という連鎖 ストレスが直接的に病気を引き起こすのではなく、ストレス...Read More
家族だからこそできるサポート〜脳損傷後の就労を支えるもう一つの視点〜

家族だからこそできるサポート〜脳損傷後の就労を支えるもう一つの視点〜

こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳損傷後の復職について書いていきます。これまで脳損傷後の働き方、実際の復職事例、障害受容の現実、職場との交渉術についてお話ししてきました。シリーズ最終回の今回は、家族だからこその、就労支援について考えてみたいと思います。 家族の役割は復職だけでなく、その後の就労継続におい...Read More
職場復帰に向けての交渉術〜見えない障害をどう伝えるか〜

職場復帰に向けての交渉術〜見えない障害をどう伝えるか〜

こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳損傷後の復職について書いていきます失語症や高次脳機能障害は、脳損傷による後遺症です。脳卒中、外傷、脳炎など、多くの場合、ある日突然発症します。今日は、これらの障害からの回復プロセスと、職場復帰時にどのように自分の状況を伝えるべきか、実践的なポイントについてお伝えします。...Read More
脳損傷後の「障害受容」の現実〜完全な受容はなくても、新しい人生は始められる〜

脳損傷後の「障害受容」の現実〜完全な受容はなくても、新しい人生は始められる〜

こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳損傷後の復職について書いていきます。前回の記事では、配置転換により新しい働き方を見つけた二つの事例をご紹介しました。お二人とも最終的には「元の状態には戻りたくない」とおっしゃっていましたが、この背景には複雑な心理的プロセスがあります。今回は、障害を持ちながら働く方々の心...Read More