高次脳機能障害と失語症の方へ、まずは法的な根拠を調べよう!

高次脳機能障害と失語症の方へ、まずは法的な根拠を調べよう!

生活期にもどった高次脳機能障害と失語症の方に接していて思うのが

「これまで通りに仕事ができない」→「必要とされていないかも」「迷惑かも」

と、自分から否定のパターンに入ってしまう人が多い!

そこへ来て、雇用者の権利とか全然知らない人から

「こんな状況でしたら、退職ですね」とか言われて

「仕方ないですね」とやめてしまうパターン!

いやいや、そもそも正社員、さらに言えば、公務員であれば、病気を理由に、簡単に首切りとかできないからね!

先日も、人事でも労務でもなんでもない人に

「麻痺が残ってるのですね。懲戒解雇になると、今後に関わるでしょうから、自主退職をすすめます」と言われた女性がいました。

で、「転職活動はどうしたらいいですか?」って。

いや・・そもそも病気で懲戒解雇とかないから!

大きな会社なので、社労士さんとかいるだろうし、きちんと確認してみてとアドバイスしました。

パワハラみたいな対応されて、やめる人も少なくない。この場合は、職場に非があるのですが、申し立てできないのですよね。

言葉で上手に伝えられないから。

やめた後は、大変です。合理的でない理由でやめないように。

ちなみに、こちら、被害者救済サポートセンター

私も関わっています。高次脳機能障害や失語症がある人で、相談する場合は、私の名前を先に伝えてもらえると

症状など説明いたします。

時すでに遅しを防ぎたい

無くそう未診断・無支援・失職&二次障害

 

 

私の活動をご紹介

すべての人が、自分らしく社会参加できる、自分の力を活かして稼げる「幸福な経済圏」が作れたらいいなと思って活動しています。

  • 当事者の社会参加と家族ケア・啓発活動
    NPO法人Reジョブ大阪
  • スマホやタブレット、PCで!言語聴覚士によるオンライン言語リハビリ
    くるみの森 オンライン言語リハ
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  • 当事者、支援者、家族がともに学び合うオンラインサロン
    脳ケアゼミ
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  • 本を出版しました!
    現場19年、大阪の元気な言語聴覚士が、患者から学んだ人生の処方箋。
    コロナ禍の中、先行き不透明な時代にこそ、多くの方に読んでほしい!
  • 講演・研修多数
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