自立に向けての子育てマイルール〜ワーキングマザーの知恵〜

自立に向けての子育てマイルール〜ワーキングマザーの知恵〜
私は子供が生まれた時から、18歳になった親から手を離すと決めてました。もちろん大学に行った場合、学費等の援助が必要ですが、生活の面倒は見なくてもいいかなと思っていました。
少し前までは、多くの子供は15歳で卒業、自分で働いてたんですから。

権利と義務はセット

自分が何かをしたい、またはこれは嫌だと決めた時は、結果に全て責任を持つこと。例えば、寒くなったのにまだまだ外で遊びたい、もうそろそろ時間だから帰りなさいといっても「まだ遊ぶ!」と言う。
せめて上着を着なさいといっても要らないないと言う
そんな時、「じゃあ好きにしなさい、そのかわり風邪をひいても知らないよ。お母さんは仕事があるから熱が出ても休めないよ」と言って、本人に選択させる。
勉強しなさいといっても「したくない」と言う。じゃあ、「テストが赤点だったら、クラブに一週間行ってはいけない」と言う。どちらを選ぶかは本人の自由、でも、結果は自分で引き受けることが条件。
ああしなさい、こうしなさいと親の言う通りに行動させるよりは、自分で結果を予測してどちらかを選ぶ。自分で選んで自分で責任を取る、この小さな小さな積み重ねがとても大事だと思っています。

経験はお金を出してでも買え

その年代にしかできないとても貴重な経験がありますよね。それは積極的にお金を出して買ったほうがいい。ただし親が全額負担をするのではなく、自分のお小遣いからできるだけ出す。お金は物でなく経験に使うべき。祖父母からは、お誕生日やクリスマスなどは、ものではなくお金をもらって、それを貯金していました。

一番の財産は人脈!若い時は情熱で、大人になったら誠意で築く

お金の価値観が変わると言われています。そんな時代であろうとなかろうと、一番大事なのは人脈です。私は親のやる最も大切な役割は、こうしなさいと自分が思うレールに乗せるのではなく、色々な人に会わせ、広い世界を見せることだと思います。親ができる事、知っている世界は、たかだか知れているということをもっともっと親は自覚するべきだと思います。子供を伸ばしてくれそうな世界、大人に出会うチャンスを作ることに注力したほうがいい、その中で子供自らが、「おおーーすごい人がいる」「こんな世界があるのか」と目からウロコ体験をし、この大人と仲良くしたいとか選んで欲しいと思います。そして、子供が相手にできることって少ないから、相手の大人の心動かすためには、子供たちの情熱!私は、僕は、「こうしたい、お願いします」と言う素直な気持ちを伝える。
中学生になってからは、行動範囲が親の手を離れますので、いかにいい大人たちに出会い、引き上げてもらうか、これはとても大事なことだと思います。

大人になったら、相手とはwinwinの関係を築きたいもの、情熱だけではなく誠意を、自分にしかない知識と経験技術などがあると良いですよね。

まとめ

この3つのルールを子供の年代に応じて、言語能力に応じて伝えてきました。
学歴の高い学校行くかどうか別として、自分で考え、自分で行動する、助けが欲しければそうした人脈もあって親に依存しない、そんな自立した子供になるのは間違いありません。
そして、この3つのルールを、親も言動一致させていかないと行けませんよ。子供はそういうところ、よく観察していますので。

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