生活習慣病と予防

生活習慣病と予防

本日は、こちらのイベント報告です→片山将宏先生と「生活習慣病と健康について考える」

生活習慣病とは?

生活習慣病とは、名前の通りしみついた生活習慣が原因で発症する病気の総称で、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症など)、高尿酸血症・痛風、動脈硬化などがあります。これらに共通するのはライフスタイル(生活習慣)に関連して発症し、良くなったり悪くなったりするということです。痛みや見た目の変化など、本人が感じる症状がないため、放置してしまい気づいたら悪化していることも多く、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる重大な病気につながることもあります。もともと「成人病」と呼ばれていましたが、子供でも発症するので「生活習慣病」と名前が変わりました。

さて「生活習慣病」と言われて、生活改善に取り組むのは約たったの3割!! だって、まだ未病ですから、なんとなく他人事だったりするようです。でも、この段階でお手当すると良いのですが。

 

脳卒中を予防するには?

(公)日本脳卒中協会は脳卒中予防10か条を提唱しています。

  1. 手始めに 高血圧から 治しましょう
  2. 糖尿病 放っておいたら 悔い残る
  3. 不整脈 見つかり次第 すぐ受診
  4. 予防には たばこを止める 意志を持て
  5. アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
  6. 高すぎる コレステロールも 見逃すな
  7. お食事の 塩分・脂肪 控えめに
  8. 体力に 合った運動 続けよう
  9. 万病の 引き金になる 太りすぎ
  10. 脳卒中 起きたらすぐに 病院へ

 この10か条、言うのは簡単ですが、実行は難しいのが現状です。

こちら一緒に参加したNPO法人Reジョブ大阪理事の松嶋とスタンドFM「誤解が多い 糖尿病の食事制限」についてでが、10か条2にある糖尿病は食事療法×運動療法が非常に大事なのに、食事についてはまだまだ誤解が多いのですよ。ぜひ聞いて下さい。

目標を達成するためのアクションプランを立ててみよう!

言われたからでは、なかなか続かない生活改善ですが、この中で何か一つチャレンジしてみたいものです。そしてこれを継続できるコツとしては
自分の夢・理想をあげることです。

  1. 出来そうな課題を、具体的に考えてみる(何を、どれだけ、いつするのか?)
  2. その課題を達成するにはどのくらいの自信があるか?(ゼロ:全然自信がない ~ 10:自信満々!絶対にできる! まで)
    低すぎるとやる気になれないし、高すぎると挫折しちゃうので、7割がちょうどよいレベルです
  3. 達成できたご褒美を考える

ご褒美とはいえ、身体に悪いご褒美は避けましょう。何のためのアクションプラン?ってことになってしまいますから。できれば、仲間と一緒に取り組めるといいですね。

お知らせ

片山先生は、9月25日 まるっと文化祭でもセミナー動画を配信します!

まるっと文化祭についてはこちら→今年も開催!まるっと文化祭2021

 

私の活動をご紹介

すべての人が、自分らしく社会参加できる、自分の力を活かして稼げる「幸福な経済圏」が作れたらいいなと思って活動しています。

  • 当事者の社会参加と家族ケア・啓発活動
    NPO法人Reジョブ大阪
  • スマホやタブレット、PCで!言語聴覚士によるオンライン言語リハビリ
    くるみの森 オンライン言語リハ
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  • 当事者、支援者、家族がともに学び合うオンラインサロン
    脳ケアゼミ
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  • 本を出版しました!
    現場19年、大阪の元気な言語聴覚士が、患者から学んだ人生の処方箋。
    コロナ禍の中、先行き不透明な時代にこそ、多くの方に読んでほしい!
  • 講演・研修多数
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