目から鱗!失調性構音障害に対する言語リハビリテーション
失調性構音障害・・言語聴覚士のみなさん、悩みませんか?成書には、呼吸はこう、発声はこう、といった要素的な症状の解説・評価・リハプログラムについては書かれていますが、さて、どうしたものか?と、悩んでいるかたは多いのではないでしょうか?
言語聴覚士の大塚佳代子先生に「明日から臨床で使える」をテーマにご講義頂きます。
このセミナーでは
- リハビリテーションの組み立て方、考え方がわかる
- 評価の新しい視点がわかる
- 失調をコントロールするための方法がわかる
教科書とは少し違う視点で、考え方がわかります。ぜひご参加ください。
大塚先生についてはこちら→担当ST紹介
こちら、セミナーについて語っていますのでご覧になってください。ぜひ一緒に学びましょう!
概要
6月11日(金曜)20時~
参加費 1000円
当日参加ができない方は、後日、動画を配信します。
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