「第三者返答」という言葉を聞いたことがありますか?関西学院大学のオストハイダ・テーヤ教授が2005年に提唱した概念で、「話しかけてきた人の見かけの印象などから、意思疎通が問題ないにも関わらず無視して、一緒にいる人に返答すること」と定義されています。 たとえば、日本語堪能な外国人が注文しているのに、店員が隣の日本人に確認...Read More
みなさん、こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。この度、ウェブメディアから取材をいただき、私たちの活動について詳しくお話しする機会をいただきました。改めて、どのような想いで活動を続けているのかを振り返る貴重な時間となりました。 記事はこちらです↓↓ ハタラクティブ団体紹介「見えない障害失語症や高次脳機能障害者の就労をテ...Read More
こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳損傷後の復職について書いていきます失語症や高次脳機能障害は、脳損傷による後遺症です。脳卒中、外傷、脳炎など、多くの場合、ある日突然発症します。今日は、これらの障害からの回復プロセスと、職場復帰時にどのように自分の状況を伝えるべきか、実践的なポイントについてお伝えします。...Read More
こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳損傷後の復職について書いていきます。前回の記事では、配置転換により新しい働き方を見つけた二つの事例をご紹介しました。お二人とも最終的には「元の状態には戻りたくない」とおっしゃっていましたが、この背景には複雑な心理的プロセスがあります。今回は、障害を持ちながら働く方々の心...Read More
こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。引き続き、脳卒中後の復職について書いていきます。本日は、当事者インタビュー冊子「脳に何かがあったとき」から、紹介したいと思います。 脳卒中や頭部外傷などの脳損傷をした人の復職について考える際、多くの方が「元の仕事に戻りたい」と考えられると思います。しかし、実際に復職を果たした方々に...Read More
こんにちは。言語聴覚士の多田紀子です。私はこれまで失語症・高次脳機能障害の方100名以上に、インタビューを行ってきました。また、2019年からはオンラインで言語リハを提供しています。本日から、そうした経験をもとに考えたことを書いていきます。 まずは、働き方です。脳卒中などの脳損傷を経験した後、これまで通りに働くことが難...Read More
2019年にzoomを使用した失語症の方のリハビリテーションを始めました。病院や施設で、言語聴覚士が対面で行う失語症の方のリハビリテーションと比較して、 オンラインでは効果がないこと、オンラインでもできること、さらに言えば、オンラインだからこそできることがあって、そうしたことを学会などで発表したり、ありがたいことに昨年...Read More
みなさん、こんにちは。先日まで、「失語症」について、少しまじめな記事を書いていましたが、いったんお休みにして、本日からは、私が運営するNPO法人Reジョブのイベント「まるっと文化祭」についてお知らせします。 翌年からいきなりコロナ禍で泣く・・ そもそもまるっと文化祭って何?と、思っている方も多いと思いますので、少し説明...Read More