君は何をやっているんだ?というような本質をつかれる質問をうけて始めた朝ごはんワーク→それは質問の答えになっていない やり始めると気がつく、自分のマネジメント能力のなさ→今の私に一番必要なものは 違うところに力を入れている さて、私は隔週でマンツーマンのヨガレッスンを受けています。クラシカルなお部屋で、自分の内面と身体を...Read More
「それは答えになってないよ」と言われたことがきっかけで始めた朝ごはんワーク。さて、初めて見ると当たり前ですが、こんな簡単なことを、なぜやってこなかったのか?と疑問がふつふつと沸く。いや、朝ごはんが問題ではない。たった、これだけの時間を、なぜ捻出できなかったのかという、自分のマネジメント能力の低さに愕然とするのである。 ...Read More
先日から、朝ご飯ワークを始めている。別に大したことでなくて、朝ご飯を作って、それを投稿するだけ。ただし、そのときのできごとや気分を一緒に書き込むのがコツ。 私はお料理が好きだからではなく、お料理とは最大の脳トレだと思っている。実際、そうだし。 まず段取りが必要。調理の段取りではなく、いつ、何を買うのか。在庫に何があるの...Read More
2019年からオンラインで言語のリハビリをしています。3年かけて、いろいろ経験させて頂きました。これまで支えてくださったみなさまに、感謝の気持ちをこめて、9月1日の「言語聴覚の日」にあわせ、9月1日(金)~3日(日)の3日間、オンライン言語リハビリ体験と動画をプレゼントする企画を立てました!生活の中で何をしたらいいの?...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。たくさんの出会いがあり、貴重なお話を伺うことができました。でも、それを冊子にまとめて発信するだけではもったいない!失語症・高次脳機能障害の方の就労という大きな社会課題にむけて、も...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症の方、脳損傷をした方を対象としたカラオケ大会のお知らせについて。審査員である清水まりさん、そして私と一緒にカラオケ大会の司会を務める宮本璃佳さんについて書きました。応募締め切りの本日は、発起人である倉谷嘉広さんについて書きます。みなさん、失語症の方です。倉谷さんは、2022年4月25日「失語症の日」にもご登壇いた...Read More