バリアフリーはボディブローのようにきいてくる

バリアフリーはボディブローのようにきいてくる

日本ではまだまだバリアフリーは進んでなくて、麻痺などで車いすや杖を使って歩く方、視覚障害、聴覚障害いろいろな障害のある方、高齢者にとってはまだまだ設備が整っていなくて住みにくいです。

しかし、いわゆる健康な人にとって、バリアフリーがそれなりに進んだ環境は、運動する機会が少なく、徐々に筋力が低下するリスクが大きい!!これが今、問題になっている虚弱高齢者の原因となっています。

ちょっと考えてみてください。フラットなマンションに住み、てを伸ばせばなんでも届いて、宅配を利用したら買い物も楽チンで、料理もチン!でできちゃう。お皿洗いも掃除も機械でががーーーーっつ終わり!

どこで、運動するのでしょう!!高齢者だけでなく、若い世代も同じです!

もし、少し前のように、建物の中は段差だらけ、エレベーターなくて階段。買い物したものは両手に下げて持ち帰り、料理も掃除も一仕事。

比べるといかに日常生活で運動していないかわかりますよね。今や、本当に意識しないと運動不足による筋力低下は、全世代、免れないのです。

虚弱(フレイル)の何が問題かというと、骨折だとかインフルエンザなど何かあったときの回復が非常に悪い、または一気に悪化してしまう、つまり崖っぷちで生活しているようなものです。

え?この前まで家で生活していたのに、なぜ入院したとたんこんな寝たきりに?

こうならないために、常日頃から筋力を蓄えておかなければいけないのです。そのためには、楽をせず、ちょっと負荷をかける。エレベーターやめて1階分だけでも階段使う、お皿などは少し高い戸棚にしまう(爪先立ちしますからね)電車では座らない、買い物は自分の手で持ち帰る、自動車乗っている人は、なるべく乗らないなどなど

ちなみに、わたしの母親は70代後半ですが、車を手放した途端、歩く機会がぐっと増えて歩行速度が速くなっていました!!実家に帰った時、びっくりしました。日ごろの積み重ねって大事ですよね。

こちらのブログも書いています

私が活動してる脳損傷者の社会復帰支援が理念のNPO法人 Reジョブ大阪
2019年6月に株式会社を設立してからの日々
くるみ物語~起業編~
興味のある方、覗いてくださいね。

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