【交通事故の後遺症】失われた時間と損失を防ぐために

【交通事故の後遺症】失われた時間と損失を防ぐために
今回は「交通事故後の後遺症」について、言語聴覚士の視点から書いていきたいと思います。
交通事故後に、初動がずれてしまうと、どんな問題があると思いますか?
そもそも被害者なのに、加害になってしまうだけではありません。
後遺症が残っているという事実に気がついたころには、もう、話が終わっているお金の精算は終わり!みたいな。
仕事にもどったけど、うまくいかない
学校にもどったけど、勉強についていけない
これ、その後の人生においてかなりの損失ですよね。
被害者になっていない場合は、こうした損失について保障がとりにくい。
「詐病じゃない?」と言われて泣き寝入りです。
入院していた病院で、ちゃんと評価をしてもらって、後遺症がありますよ!と証明できたとしても
「いつまで残ってるのか?」を証明するのは、難しい。
もし?入院中の病院のカルテに何も記載されていなかったら?さらに「後遺症なし」と記載されていたら?
わかりますよね・・・いかに証明が大変か。
なので、病院職員は、こうした「生涯にわたる損失」を見越して、ちゃんと記録してほしいものですが
いかんせん今だに、診断漏れが山のようにある
先日も、主治医が、「いや、これは発達障害だ」と勝手に言い出して、ケアもリハも受けられなかった中学生の親御さんの相談がきました。
事故で意識障害、酸素投与、開頭血種除去の手術もして、CT画像も、かなりの損傷みられましたがいるのに、こうですからね。
とにかく
事故前と、事故後の違いを事細かく、家族が記録する
高次脳機能障害について「理解がある」医師を探す
交通事故の後遺症に詳しい弁護士を探して相談する
経済についてできるのはこれしかないのが現状です。
どんだけ、努力が必要か・・(続きます)

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