【事故後の記憶障害】冤罪に巻き込まれないための注意点

【事故後の記憶障害】冤罪に巻き込まれないための注意点
さて、問題は、こうして、普通に生活をしてるように見えるのです。そこが問題になります。
記憶があいまいであることが伝わらないので、非常に不利な事態に遭遇します。
例えば交通事故の現場検証。
重症でなければ、ま、警察に「そろそろ警察署まで来てもらえますか?」という話になりますね。
そんなところに、ノコノコと行きます。周囲も、「しゃべっている」から、配慮しません。
そして、記憶が曖昧のまま、「こうでしたか?」と確認の質問をされると
「いや・・そうだったかな」
「相手の車は、こうだって言ってましてね。ここをこう走っていたら、おたくのバイクが急に曲がってきて」とか
被害者なのに、過失があるように言われます。
警察も冤罪をねらっているのではなく(当たり前か・・)単に、確認しているだけ。
そもそもこの書類がどういう意味をもつのか、説明をされてない、または説明されても記憶があいまいだと
「ま、よくわからんが、そうなんかな?」と軽く考え
「そうかもしれませんな~」と答えてしまう。
「じゃ、ここに印鑑お願いしますね」
これで印鑑を押す!
まさに冤罪が作られる場面そのものですが、いたって、のどかな雰囲気の中、進んでしまう。
で、帰宅する
「お父さん、警察、いけた?」
あ、これ、大阪弁で「できましたか?万事おっけですか?の意味です。
「あ、まあな。」
と、記憶があいまいままお返事する。
さて、治療に関してかかった費用を、保険会社を通じて請求という段階になって「過失割合」の話が出てきます。
そこで
「え・・・」と気がつく。
こういう話が山のようにあるわけです。
これをあとでひっくり返すの大変ですよ!なので、絶対に、事故後に一人で警察を話をさせてはダメです。
たとえ、しっかりしているようでも。
入院中や、退院してすぐの時は、記憶障害がわからない人も多いです。だって、そんなに活動していませんから。
病院では、看護師さんが、なにかと声をかけてくれますからね。
退院してすぐに、「よっしゃ!入院していた期間のブランクを取り返すぞ!」といって、いきなり、100%以前と同じ生活をする人もいないでしょう。
なので、気がつかない事が大いにある。
「はいはい」と印鑑をついてしまう。
なのに、肝心な、事故車両とか自転車とか、「絶対写真撮って!」と言ってるのに、その証拠写真はない!などもまります。撮るのを忘れた、撮ったことを忘れた、そんな感じです。
そして、「もう乗れないや」と、処分してしまう!
これじゃも証拠も何もありません。

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