遠方に住んでいる失語症の方の家族さんへ

遠方に住んでいる失語症の方の家族さんへ

遠くに住んでいるからこそ、心配なことがありますよね。

声が聞きたいだろうなと思って電話を 入れてあげようという気持ちはよくわかります。しかし、顔が見えない、音声だけの電話でのやり取りは、たとえ軽度の失語症の方でも難しいものなのです。そして親しい家族の声だけに、ご本人は何とか電話で話したいという気持ちが募り、できない自分に打ちひしがれることが多いです。

なので電話ではなくて LINE やメールなど、文字媒体を使ってみましょう。そしてご本人からの返事はあまり期待せず(決して強要はしないで)、スタンプや、ちょっとした言葉(単語レベル)のコミュニケーションを楽しんで欲しいと思います。

返事がないよーとか、もう少し長い文章がいいななどのリクエストはせずに、まずは、簡単な言葉のやりとりだけでも、家族としてのコミュニケーションが成立するんだという成功体験を積んで欲しいです。

私の活動をご紹介

すべての人が、自分らしく社会参加できる、自分の力を活かして稼げる「幸福な経済圏」が作れたらいいなと思って活動しています。

  • 当事者の社会参加と家族ケア・啓発活動
    NPO法人Reジョブ大阪
  • スマホやタブレット、PCで!言語聴覚士によるオンライン言語リハビリ
    くるみの森 オンライン言語リハ
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  • 当事者、支援者、家族がともに学び合うオンラインサロン
    脳ケアゼミ
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  • 本を出版しました!
    現場19年、大阪の元気な言語聴覚士が、患者から学んだ人生の処方箋。
    コロナ禍の中、先行き不透明な時代にこそ、多くの方に読んでほしい!
  • 講演・研修多数
    お問合せはこちらのフォームにご記入お願いします。

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