2019年からオンラインで言語のリハビリをしています。3年かけて、いろいろ経験させて頂きました。これまで支えてくださったみなさまに、感謝の気持ちをこめて、9月1日の「言語聴覚の日」にあわせ、9月1日(金)~3日(日)の3日間、オンライン言語リハビリ体験と動画をプレゼントする企画を立てました!生活の中で何をしたらいいの?...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。たくさんの出会いがあり、貴重なお話を伺うことができました。でも、それを冊子にまとめて発信するだけではもったいない!失語症・高次脳機能障害の方の就労という大きな社会課題にむけて、も...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症の方、脳損傷をした方を対象としたカラオケ大会のお知らせについて。審査員である清水まりさん、そして私と一緒にカラオケ大会の司会を務める宮本璃佳さんについて書きました。応募締め切りの本日は、発起人である倉谷嘉広さんについて書きます。みなさん、失語症の方です。倉谷さんは、2022年4月25日「失語症の日」にもご登壇いた...Read More
失語症の方、脳損傷をした方を対象としたカラオケ大会のお知らせについて。昨日は審査員である清水まりさんについて書きました。今日は、私と一緒に、カラオケ大会の司会を務める宮本璃佳さんです。彼女も、清水さんと同じく、失語症を経験しています。ご病気になられてから久しぶりの司会業ということですが、本番に向けて念入りに準備を進めて...Read More
こんばんわ。さて、今回、失語症の方、脳損傷をした方を対象としたカラオケ大会で司会を務めます。 もともとは、失語症の改善にカラオケが良いのではないかと言う話で、当事者である倉谷さんが企画しました。ただ、失語症でなくても、麻痺があったり、右脳の損傷でリズムが取りにくくなったなど、以前のように歌が歌えなくなっている人もいます...Read More
2021年末から名古屋の会社に合流して、オンライン言語リハビリの事業を展開していく予定でした。が、5月末に退職し、大阪に戻ってきました。なかなか濃い修行の日々でした。これを記録に残さないのはもったいなさ過ぎると思って、しばらく失語症や高次脳機能障害とは関係ないですが、起業してからの紆余曲折含めて、書き記していこうと思い...Read More