私の行動を変えた本

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障害について知る~「壊れた脳 生存する知」ブックレビューNO3

障害について知る~「壊れた脳 生存する知」ブックレビューNO3

昨日は知る権利と義務について書きました。 さて障害について知るということは自分が障害によってどのような問題が生じるのか予測できるということになります。これは非常に大きな力となります。   大体やりそうな失敗も見当がついてくるから、ちょっとやそっとじゃ驚かなくなる。   高次脳機能障害は障害に対する気...Read More
「壊れた脳 生存する知」ブックレビューNO2

「壊れた脳 生存する知」ブックレビューNO2

壊れた脳生存する知ブックレビュー続きます。 さて、当時まだこの高次脳機能障害があまり知られていなかった時代、山田規久子先生は、医師という職業柄もあり、非常にこの高次脳機能障害について勉強を始めます。   高次脳機能障害は裏を返せば、壊れた脳の部分が 正常であった時にどんな役割を果たしていたか教えてくれるもので...Read More
「壊れた脳・生存する知」ブックレビュー

「壊れた脳・生存する知」ブックレビュー

今日は、私が、高次脳機能障害について、始めて実感をもって知るきっかけになった本、「壊れた脳生存する知」をご紹介したいと思います。今、オンライン言語リハのご利用者さまとこの本を読みこんでおり、改めて、この本のすばらしさに心が震えているのです。 この本、2004年に出版されました。当時は、まだ高次脳機能障害ということがあま...Read More
1冊の手帳で夢は必ずかなう!夢を数値化していますか?

1冊の手帳で夢は必ずかなう!夢を数値化していますか?

年があけて、気付けばもう26日も経ってるんですね‼気がつけば、今月が終わっちゃいますね。私は今年はたくさん本を読みたいと思ってたのですが、なかなか時間がなくて、オーディオブックでしのいでいます、笑 今日はこちらの本をご紹介したいと思います。 この本は、スケジュールとメンタルオーガナイズのセッションをお願いしている友人か...Read More
言葉が話せなくても、価値ある存在です~「失語症を解く」ブックレビュー

言葉が話せなくても、価値ある存在です~「失語症を解く」ブックレビュー

言語聴覚士の大先輩である、関啓子先生著のこちらの本。 先生がであった患者さんを通して 失語症とは何か 脳の仕組み どのような言語療法があるのか 失語症者は何に困っているのか 失語症以外の高次脳機能障害 こうした医学的な解説が、書かれています。失語症の方にかかわる支援職の方に、ぜひ読んで頂きたい本です。 堅苦しい学術書の...Read More
「金の頭脳」「金の仕事」

「金の頭脳」「金の仕事」

私がずっと愛読している本があります。この本には「金の頭脳」「金の仕事」という事が書いてあり、ぜひ紹介したいと思います。 金の頭脳で金の仕事をしたい、私は毎日そう願っています。1日のうちで、本当に金のような良い頭脳で、金のような労作を生み出す時間は少ないものです。雑物の刺激のために疲れてくると、私たちの頭脳は銀になり、鉛...Read More
努力の人、信念の人といえば、この女性!隆祥館書店の「二村和子」さん

努力の人、信念の人といえば、この女性!隆祥館書店の「二村和子」さん

町の小さな本屋さんが潰れている、それもすごい勢いで Amazonとかあるし、仕方ないよね〜と思っている人!実は、ネットだけではなく 出版業界の歪な、それも書店いじめとしか思えない業界の構造があったのです!それも長年にわたって この本は、そうした問題提起をしている本です (この本が直取引になっているのもそうした事情から・...Read More
言葉の力ってなんだろ??

言葉の力ってなんだろ??

先日、久しぶりに読書会に行ってきました。こちらが報告です。で、今日は、本を読んでのまとめです。もともと、私は、言語聴覚士として、高次脳機能障害者に対するリハビリテーションで、「気づき」を促すプログラムの中で、「言語化して書く」を重視しています。 でもね、これ、なぜ、効果があるのか?? それについては、成書に書かれていな...Read More
エッセンシャル思考~その仕事は本当に必要なものなのか?

エッセンシャル思考~その仕事は本当に必要なものなのか?

量より質に移行したい・・そんなことを願いながら3年は軽く過ぎたと思う。 昨年、体調を崩したのをきっかけに、真剣に考えるようになった。 そして、すぐに捨てたのは 5着の服(クローゼット内は定期的に処分) 冷蔵庫にある、食べないだろうなというものや調味料 ここからがすごいと自分で自画自賛するのですが(笑) 学会発表 自宅で...Read More
人情あふれる医師の物語〜私が読んだ本〜

人情あふれる医師の物語〜私が読んだ本〜

先日学会で素晴らしい講演を聞きました。脳卒中患者の障害受容と受容過程についてです。研究方法は、ずばり 本人にずばり「障がいのある今の状況を受け入れているのかどうか?」と聞き取り、 そして障がいを受いれていると言う人に対して「ではもし治る手段があるとしたらどうする?」と聞く こんな質問、コンプライアンスだ、接遇だと言う時...Read More