みなさん、こんにちは。私が2021年から心血を注いでいる高次脳機能障害・失語症の方の当事者インタビュー冊子「脳に何かがあったとき」 12月号は、長年支援の現場で働いたきた(それこそ〇十年!)支援職4名が、社会課題、必要な支援について語っています。前回は、就労アドバイザーの大場龍男先生と、公認心理師の山口加代子先生につい...Read More
みなさん、こんにちは。私が2021年から心血を注いでいる高次脳機能障害・失語症の方の当事者インタビュー冊子「脳に何かがあったとき」 12月号は、長年支援の現場で働いたきた(それこそ〇十年!)支援職4名が、社会課題、必要な支援について語っています。教科書にない臨床の知恵をぜひお読みください。お申込みはこちらのフォームから...Read More
オンライン言語リハビリを開始して、はや3年です。10名の言語聴覚士さんとチーム組んでいます。その中で一番指導に力を入れているのが「会話練習」です。これがなかなか難しい!でも、生活に戻った失語症・高次脳機能障害の人が最も望むのが「会話が上手になりたい」です。 そもそも、言語聴覚士の会話がなっていない さて、私は毎月、失語...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。たくさんの出会いがあり、貴重なお話を伺うことができました。でも、それを冊子にまとめて発信するだけではもったいない!失語症・高次脳機能障害の方の就労という大きな社会課題にむけて、も...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
失語症・高次脳機能障害の就労をテーマにした冊子「脳に何かがあったとき」は1年半を超えました!36名以上の方をインタビューして記事にしています。この事業は、厚生労働省老人保健健康増進等事業 『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』の一環として、中途障害である失語症・高次脳機能障害の方についての報告を書...Read More
なくそう未診断・無支援をテーマに始まった軽度高次脳機能障害と失語症の当事者インタビューですが、これまで28名の方にご協力頂きました!より多くの当事者の声をあつめていきたいと思います。 * 本研究は、三菱財団「社会福祉・研究助成金」・厚労省「老人保健事業推進費等補助金」によるものです。 これまでのインタビューについては、...Read More
ルポライターの鈴木大介さんと、高次脳機能障害・失語症の方を対象にインタビューをして、冊子を毎月発行しています→「脳に何かがあったとき」 今回は、インフルエンザのあとに、高次脳機能障害になった方のインタビューです。 単なる風邪だと思っていた 「満員電車に乗った時に、ぶるっと寒気がしたんですよね。あの時、インフルエンザをも...Read More
ルポライターの鈴木大介さんと、高次脳機能障害・失語症の方を対象にインタビューをして、冊子を毎月発行しています→「脳に何かがあったとき」 今回は製造業法務に勤務している石井さんにお話を聞きました。 未経験業務に挑戦できるわけ アパレル会社で働いていました。主に企画の仕事をしていました、どんな服を作るか考え、コストを計算し...Read More